提出された書類に虚偽や不備がある場合、審査で否認される場合がございます。
否認理由は、お知らせで届きますので、内容をお確かめになり、再提出をお願いいたします。
以下は審査で否認される代表的な理由です。
不鮮明で情報が読み取れない
提出された書類から情報が読み取れない状態です。
証明書類がはっきりと写っている画像を改めて提出してください。
なお、以下の場合も「不鮮明な画像」として扱われる場合がございます。
- 焦点が合っていない
- 光が反射している
- カバーやケースに入っているためによく見えない
- 画像が暗すぎる
有効期限が切れている
証明書の有効期限が切れているものは、本人のものであっても、確認書類として認められません。
有効期限内の証明書をご提出ください。
※独身証明書は3ヶ月以内に取得したものをご提出ください。
確認書類として認められない書類である
確認書類として認められない書類や写真が提出された場合は、他の確認書類をご用意ください。
破損していて読み取れない
送付いただいた確認書類のファイルが、なんらかの理由により、閲覧できない状態です。
ご送付いただいたファイルを確認して、正常な状態のものを送信するか、改めてお写真を撮りなおしてください。